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RIKKI 読み りっき 意味 SH「第二期」の歌姫のひとり。1975年1月19日生まれ。奄美大島出身で、島唄とポップスの歌手。 |島独特の発声で哀々と歌い綴るのが特徴。 以前、2001年7月にファイナルファンタジーXの主題歌「素敵だね」をリリース。オリコンチャート10位の実力派。 |Revoプロデュースの歌姫としては第一期からの面子でもあり、「リヴァイアサン/終末を告げし獣」で、「辺境からの生還者」「少女曰く天使」の二曲を唄っている。 SHの歌姫としては、オンラインRPG『ベルアイル』とのタイアップで、テーマソング「神々が愛した楽園」から参加。1st Maxi Single 「少年は剣を…」に収録されている。 REMI嬢とは違う意味で不思議時空を展開しており、さすがに王様も、他の歌姫たちのように弄りたおすわけにいかない様子。舞台のトークでもガンガン前に出る事はなく、2006東京ゲームショウのイベントでは、領主様(当時)とJimangのトークが若干横滑りを始めた頃にようやく前に出たため、ちょっと困った顔で「神々が愛した楽園」にスイッチする事になってしまい、領主様は「ごめんねヘンな空気でごめんね」と悄気ながら退場した。 |5th story CD「Roman」では「焔」や「11文字の伝言」など、母から子へ歌う曲が多く、愛称は「お母さん」に定着した。ファンの間では「RIKKIママ」、あるいは「ママン」など。 「小さなセレブ」REMI嬢と同じくらい小柄。 | |外部リンク RIKKI official WeB(公式サイト) ウィキペディア ラ行 楽団員 autolink
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トップページ このページでは歌詞系コメントアートを構成する際に ヒントとなる情報を載せていきます。 (この項では、以下必要に応じてコメントアートを「CA」と略記します。) ※解説は基礎編・知識編・制作編・実践編の内容を前提としています。 分からない事項がございましたら、該当項目をご参照ください。 歌詞系コメントアートに関しては 既にその書き方、注意点をまとめたページが存在します。 ⇒ニコ動まとめwiki:歌詞字幕の書き方 上記のページは主に「shita small」での歌詞投稿方法を解説していますが、 基本的な歌詞の書き方や、注意点等は変わりません。 よって、こちらのページでは上記ページの解説の補足を行います。 ◎目次 ◆歌詞系コメントアートの注意点・歌詞CAに「正解」はない ・派手な歌詞CA=良い歌詞CAであるとは限らない。 ・出来る限り正式な歌詞表記を用いる。 ◆制作のヒント① ― 歌詞CAを作るために◎フレーズの区切り方 ◎表示タイミング ◎表示する位置(配置)・サイズ ◎色彩 ◆制作のヒント② ― 配置の具体例 ◆歌詞系コメントアートの注意点 ・歌詞CAに「正解」はない 「歌詞系コメントアート」といってもその種類は様々。 字幕タイプからタイポグラフィカルな性格を もったタイプまでとても多彩です。 例え同じ曲であっても、作る人や投稿先の動画によって 出来上がる歌詞CAは全く違ってきます。 そこに「正解」はありません。 ・派手な歌詞CA=良い歌詞CAであるとは限らない。 大きな文字サイズを使った一見インパクトがある派手な歌詞CA。 しかし、投稿する動画の内容によっては、視聴の邪魔にしかならない場合も多々あります。 まずは文字サイズ、フォントなどが投稿する動画に合っているかをしっかり確認しましょう。 ※動画の動きを全く無視した配置になっていませんか。 ※動画の色彩に対して不自然に目立った色となってはいませんか。 ※そもそも、動画の中に歌詞が表示されているのに投稿しようとしていませんか。 ・出来る限り正式な歌詞表記を用いる。 何か特別な、明確な意図を持っている場合を除き、 歌詞の表記(漢字・かな文字・アルファベット等)は公式のものを そのまま用いるようにしましょう。 ※可能な限り正式な歌詞カードを用いる ※ネットの歌詞紹介サイトで調べる場合は複数のサイトで調べるようにする。 (表記が間違っている場合があるため) ※「耳コピ」は基本NG ※「空耳」は99%NG ◆制作のヒント① ― 歌詞CAを作るために 一般的に歌詞CAを制作する際に考える必要がある構成要素は ・フレーズの区切り方 ・表示タイミング ・表示する位置(配置) ・色彩 の4つです。 ◎フレーズの区切り方 歌詞CAの構成でまず考える必要があるのは、フレーズの表示の仕方です。 一度にどれだけの歌詞を、何秒間表示させるかをまず決定します。 より見やすい歌詞CAを制作するためには、歌詞をただなんとなく表示させるのではなく、 1コメントで表示させる歌詞の文量を表現したい演出に応じて区切っていきます。 ※歌詞が持つ構造について 歌詞(が付いている楽曲)には多くの場合、ある構造上の単位が存在します。 「動機」:2小節の長さ 「小楽節」:4小節の長さ 「大楽節」:小楽節×2 (ex)唱歌「どんぐりころころ」の場合 動機:「どんぐりころころドンブリコ」 小楽節:「どんぐりころころドンブリコ お池にはまってさあ大変」 大楽節:「どんぐりころころドンブリコ お池にはまってさあ大変 どじょうが出て来て今日は 坊ちゃん一緒に遊びましょう」 参考: http //xn--i6q789c.com/gakuten/keishiki.html 歌詞CAを制作する際も、 このような構造上切りのよい単位で表示させた方が見やすいものとなります。 コメントの表示時間(3秒間)を考えると「動機」あるいは「小楽節」の単位で 構成するのが基本となるでしょう。 歌詞の区切り方は、具体的に以下のような方法が挙げられます。 ・「動機」区切り ⇒楽曲の構造上の単位「動機」で区切ります。 「どんぐりころころドンブリコ / お池にはまってさあ大変」 ・文節区切り ⇒文節の切りが良いところで区切ります。 「どんぐり / ころころ / ドンブリコ / お池に / はまって / さあ大変」 ・秒数区切り ⇒コメントの表示時間(ue shitaなら3秒)に合わせて区切ります。 ・一文字区切り ⇒一文字ずつ区切ります。 「ど / ん / ぐ / り / こ / ろ / こ / ろ / ド / ン / ブ / リ / コ / お / 池 / に / は / ま / っ / て / さ / あ / 大 / 変」 ・区切らない(「小楽節」区切り) ⇒区切らずに連続して表示させます。(連結法を使用する) 「どんぐりころころドンブリコ お池にはまってさあ大変」 どの区切り方であっても、それで統一する必要は全くなく、 歌詞の内容・場面などによって臨機応変に変更していきます。 ◎表示タイミング 表示タイミングは主に以下のような方法があります。 ・歌い始めに合わせる方法 ⇒該当の歌詞が歌われ始めたタイミングで投稿をする方法。 タイミングの取り方は比較的楽な方法であり、最もオーソドックスな方法です。 ・歌い終わりに合わせる方法 ⇒該当の歌詞が歌い終わったタイミングで投稿をする方法。 歌い終わりに合わせるという性質上、表示され始めは 中途半端なタイミングになるという欠点があります。 また、投稿するタイミングが難しい方法です。 ・場面転換に合わせる方法 ⇒投稿先動画の場面転換に合わせる方法。 ぴったり合わせることができれば、動画とのシンクロを高めることができます。 ・歌い始めから歌い終わりまで連続して表示させる方法 ⇒フレーズを区切らない場合このような表示方法となります。 タイミングの取り方によって歌詞の区切り方が決定される事もあります。 (場面転換に合わせるところで区切る、など) ◎表示する位置(配置)・サイズ 歌詞CAを構成するにあたり、最も制作者の個性が出る要素です。 大きく分けると以下の二つのタイプに集約されます。 ・字幕として常に同じ位置に表示させ続けるタイプ ⇒最初から最後まで一貫して同じ位置または2~3か所に表示をさせ続けるタイプ。 字幕としての性格を強く押し出したタイプです。 全体のコメント数を抑えることができる点もメリットとなります。 ・動画内の様々な場所に配置していくタイプ ⇒動画の画面の中に積極的にコメントを入れていくタイプ。 多彩な表現が可能な反面、投稿先動画のタイプ(PVなど)によっては浮いてしまう、 または単純に邪魔に見えてしまう可能性もあります。 全体のコメント数が増加しがちになるので、 いかに全体のコメント数を節約しつつ、効果的な表現が出来るかが勝負です。 配置を考える際には文字の「大きさ(サイズ)」もあわせて考えます。 ・文字サイズ ⇒小さくすればそれだけ画面中への表示スペースの余地が増えますが、 インパクトに欠ける場合もあります。 ⇒大きくすればそれだけ目立ちますが、 それが裏目に出てしまう場合もあります。 ・配置決定方法のパターン ⇒歌詞の内容から連想する。 ⇒動画中のオブジェクトとのバランスを重視。 ※視聴者の「目線」の流れ 配置の検討はまずは投稿先の動画が単色あるいは静止画の形式であるか、 それともPVのような形式であるかで変わります。 単色(黒背景など)や静止画などの動画では基本的には 歌詞のみに絞った目線移動を考えれば良いですが、 PVのような形式の場合は動画を視聴した際の 視聴者の目線も考慮に入れたうえで、歌詞CAを構成する必要があります。 特に避けたいのは「配置にこりすぎて視聴者が歌詞を見失う」事です。 流れの法則性がない配置だと、視聴者が字幕を「探す」時間が生じてしまい、 そこに不快感が発生する危険があります。 ※「デザイン」の観点から見た目線の流れ 一般的に、レイアウトの世界では横書きの場合、 目線を「左上」から「右下」に移動させるようにすると 効果的に情報を伝えることができます。 参考:http //07design.net/blog/?p=386 必ずしもこういった流れに沿う必要はありませんが、 より「見やすい」歌詞CAを目指すのならば こういった法則があることも覚えておくとよいでしょう。 ※楽曲全体の「起承転結」の流れ 「メロディ」「サビ」などの楽曲における盛り上がりの強弱に合わせて 字幕のサイズ、配置、色彩を変更するとメリハリのある歌詞となります。 例えば、 「メロディ部分は小さい文字、サビ部分は大きな文字」 「メロディ部分はおとなしい色、サビ部分は目立つ色」 などといった具合です。 ◎色彩 色彩は配置と並んで歌詞CAを構成に重要な要素です。 特に、動画の背景色とどのように組み合わせるかによって 歌詞に対する印象が変わってきます。 ※12色の色相環図 基本的には対角に位置する色を合わせると 最も引き立て合うとされています。(補色効果) 逆に隣接する色同士はあまり良い組み合わせとは言えません。 ※明度と彩度 明度を上げると白色に、下げると黒色に近づけることができます。 彩度を上げると、より鮮やかな色合いとなります。 ・色彩決定方法のパターン ⇒歌詞の内容から連想 ⇒動画背景との調和を優先 ⇒動画に対し、歌詞CAをどの程度目立たせるか (背景色に応じて、彩度を調整する。) あまり多くの色を使いすぎても一貫性がなくなる可能性もありますので注意が必要です。 ニコニコ動画でデフォルトで使用できるコメント色は ほとんどが原色であるため、目立つ色合いになりがちです。 その場合は逆に背景色と近い色をわざと合わせたり、 中間色(緑・紫など)を使うことで、そういった印象を和らげることができる場合があります。 ◆制作のヒント② ― 配置の具体例 以上の事を踏まえ、歌詞CAの構成の具体例を いくつかのパターンで紹介していきます。 ニコニコ動画で最も多く視聴されている動画で使われている楽曲 「Bad Apple!! feat. nomico」の歌詞を例にとって見ていきましょう。 ※パターン例は黒背景で制作しています。 パターン① | +黄枠画像 フレーズ区切り:「動機」区切り 表示タイミング:連続して表示させる方法 表示する位置(配置):画面右上と左下への固定配置 字幕的性格の強い配置です。 画像では右上と左下に配置しましたが、どちらか一方に絞って配置する場合もあります。 画面の周縁への配置であるため、PV系動画で使われる事が多いパターンです。 パターン② +黄枠画像 フレーズ区切り:区切らない(「小楽節」区切り) 表示タイミング:連続して表示させる方法 表示する位置(配置):画面下方への固定配置 「shita small」歌詞の発展系です。 フレーズに合わせて連続表示させることでより見やすくしています。 パターン③ +黄枠画像 フレーズ区切り:文節区切り 表示タイミング:歌い始め表示 表示する位置(配置):画面中への配置 画面の中に配置をするパターンですが、 中心を避けて表示させることで画面に溶け込みやすくします。 しかし、動画の内容、色選択によっては浮いてしまう「もろ刃の剣」のパターンです。 パターン④ フレーズ区切り:一文字区切り&文節区切り 表示タイミング:歌い始め表示 表示する位置(配置):画面中への配置 画面内に積極的に配置するパターンです。 歌詞の内容から連想して配置を構成しています。 (「流れてく」「時」「中」「グルグル」など) 歌詞中心の配置となるため、PV系の動画には適しません。 繰り返しになりますが、どの配置が正解という事はありません。 歌詞・動画の内容を踏まえて、 あなただけの歌詞コメントアートを作ってみてください。 トップページ
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新暦75年9月 この月、71年より発生した『レリック回収事件』は『聖王のゆりかご』の破壊と首謀者・ジェイル・スカリエッティをはじめに彼の生み出したナンバーズの11人の逮捕により終結した。 この事件の後。この事件を経験した機動六課は期日により解散。六課のメンバーはそれぞれの道を歩む事となった。 だが、彼女らは新たな嵐が迫っている事をまだ知らなかった…………。 闇が広がる世界……そこにはまがまがしい巨大な施設があった。辺りには赤い熔岩が流れている堀が二重に儲けられている。 その施設の中。一人の男が水晶玉をほくそ笑みながら眺めている。 水晶に映るのは高いビルが立ち並ぶ異世界。 「このような世界にも強者達が居ようとはな……」 次々に切り替わる映像はかつての時空管理局、機動六課のメンバーやナンバーズの姿。 そして、数十年前に管理局員であった第359管理世界、第1590管理世界の実力者達の姿。 男は彼らに告げる。 「人界の強者達よ……その力を我に見せよ。小太郎、動け」 「クク……承知した」 男の傍らにいた小太郎はそう答え、つむじ風と共にその場から姿を消す。 「さあ、どう出る? 強者達よ!」 小太郎が行った事を確認すると男はある女性を呼び出す。 「妲己、プレシアはどうか?」 「まだ、何処に居るかさーっぱりです」 「そうか……」 新暦76年5月10日 時空管理局が保護をしている次元世界。 そこは豊かな自然が広がる平穏な世界。 木々が立ち並び、緑が生い茂り、川の流れの音、生命の音が聞こえる。 ここには、先の『レリック回収事件』に大きく関与したルーテシア・アルピーノとスカリエッティに囚われていた彼女の母、メガーヌ・アルピーノが暮らしている。 「お母さん」 草原を歩いているルーテシアは振り返り、母を笑顔で見遣る。 娘の声にメガーヌは微笑んで傍に寄り添う。 「エリオとキャロにまた会いたい」 「そうね、また会いに来てくれるわ」 友達をこいしがり、母に甘えるルーテシア。 その表情はあの時には見られない幸福に満ち溢れている。 「ガリュー」 母娘の声にルーテシアの召喚虫であるガリューが歩み寄る。 「お前がメガーヌか……」 「!?」 突然、聞こえた男性の冷たい声にメガーヌは庇うようにルーテシアの前に立つ。 「我は風魔。来たる混沌の為に来てもらうぞ」 「何を言っているの?貴方は……」 突然現れたにも関わらず風魔にメガーヌは毅然と立つ。 「ガリュー!!」 ルーテシアの声にガリューは頷き、風魔へと飛び掛かり右の拳を放つ。 だが、風魔は拳を流しガリューを掴み上げる。 「クク、お前の狗は中々に忠孝だな。遊んでやる」 「!!」 その言葉に激昂したガリューは、自身を掴み上げる風魔の腕を掴み彼の頭部へと神速とも感じられる蹴りを放つ。 紙一重で頭を動かして避ける。空を切り裂くような音が耳に響くと再び風魔へと拳が放たれる。 だが、風魔は拳を掌で受けると口の端をつりあげてほくそ笑む。 「クク、刹那の瞬間に我に当てるとはな……。時間だ」 そう言い放つと、風魔はガリューの前から姿を消し。 一瞬の間にメガーヌとルーテシアの前に現れる。 「ルーテシア、お前の母。預からせてもらうぞ」 「っ!? 嫌だ!!」 「駄目、危ないわ!!」 母を守らんと前に出るルーテシアにメガーヌは庇うように押し退ける。 そうはさせんと言うようにガリューは再び、風魔へと背後から飛び掛かる。だが…… 「!?」 「お前とはいずれ闘う。待っていろ」 風魔は背後へと右手を翳した瞬間、腕は長く伸びてガリューを掴み遠くへと投げ、一瞬で作り上げた火球を放つ。 「何ていう事っ!? かはっ!」 「クク、なんとも美しい母娘の愛よなぁ」 そう告げると風魔はメガーヌに当て身を放ち、彼女を抱え上げる。 「駄目ぇ、お母さんっ!」 怒りと哀しみが混ざった表情で風魔に飛び掛かる。だが……風魔と母の姿はそこに居なかった。 「母を返して欲しくば……これから来る試練に勝つと良い。クククク」 言葉だけが残り……ルーテシアは涙を滲ませて泣き叫ぶ。 「うわぁぁぁぁぁっ」 どうして……どうして!! やっと、やっとお母さんと!! 風魔に投げ飛ばされたガリューも悔しそうに戻ってくるが辺りに彼の存在は感じられなかった。 「お母さん……おかぁ……さん」 鳴咽混じりの声が虚しく草原に響き渡るだけであった。 そして、この事態は直ぐに管理局に察知される事なる。 無双の嵐が……やってくる。 目次へ 次へ
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登場 Recipe 146 「お母さん」の為に・・・ 備考 |] レシピNo.975 姉妹の絆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・舟少x1.0 ∥ ∥ ・強い意志x2.0 ∥ ∥ ・超純水x1.0 ∥ 絆 ∥ ・☆屑ステッキx1.0 ∥ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・乳鉢 ∥ ∥ ・ガラス器具 ┗──────────┛ 【効果】 親しい者に、装備者の名を呼ばれると、その場に召喚される。 ( 役目を果たすと、元居た場所に戻される。 召喚を拒むことも可能。) 【価値】 13000マニー ───────────────────────────────── とある悪魔と人間のハーフの兄弟を一部参考にして作ったアイテム。 ───────────────────────────────── どう見てもあの巫女さん達空飛んでいるし、次女と一緒にいるから、 ───────────────────────────────── 再現(?)しようとしたら、こんな効果になった。一部素材は素材屋から。 ───────────────────────────────── (by モライド) ───────────────────────────────── 参考書も、再現しようとしたものも、素材も別々すぎて なんかカオス。 ───────────────────────────────── (by モナック) ───────────────────────────────── →使用参考書:「悪魔が酷い目に遭う話」
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true MAMAN 最終章・私の、お母さん~第六幕~ 「黒部さん・・・・」 「こんなところで、何してるって訊いてるのよ、仲上眞一郎!」 眞一郎が今までに聞いたことのない朋与の姿だった。声を震わせ、泣き腫らした目は 真っ赤で、眞一郎はスコットランドの伝説にあるバンシーを連想した。 すぐに慄然とした。バンシーは人の死に現れる妖精だったからだ。不吉な想像が頭を よぎった。 「比呂美に、何かあったのか・・・・?」 不用意な一言は朋与の逆鱗に触れた。朋与は雪の中を眞一郎に近づいていき、彼 の手前1mの辺りで止まった。 「何か?別に昨日と何も変わってませんとも!昨日と変わらず比呂美は泣き続けて、 昨日と変わらず自分を責め続けて、昨日と変わらずあなたに迷惑かけてると謝ってた わよ!ああ、そう言えば今日は雪がまた嫌いになったとか言ってたわね。それとも何? ご高名な仲上家の御曹司は比呂美にもっと劇的な変化をお望みだったの!?」 朋与の声の怒気と隠そうともしない悪意に、眞一郎が思わず一歩退いた。 「いや、俺は、そんなつもりで言ったわけじゃ・・・・そうか、まだ、あいつはそんな事を ・・・・・・・・」 後半は独白だった。 「そんな事!?どういう意味かなそんな事って?あの娘がどんな気持ちで言ってるかまさか わからないの?」 「わからないのって、そんなわけないじゃないか。俺は――」 誰よりも比呂美をわかっている、そう言おうとして、言葉に詰まった。わかっていなかっ たからこそ、現在の状態になっているのである。 「・・・・俺は、あいつの為に俺が出来る事をしてあげたいんだ」 代わりにそう言った。これも本心だった。比呂美の為ならどんなことでもしよう、そう 決めていた。 「出来る事?」 その決意も朋与に感銘は与えない。 「その出来る事ってどれだけ考えた結果なの?本当に比呂美の事を考えて出したの?」 「当たり前じゃないか!・・・・俺は、俺は比呂美の事だけを・・・・」 「そう・・・・そうよね・・・・」 朋与は一度息をついた。昂った感情を一度鎮める。心をクールダウンさせて尚、眞一 郎に対して言わなければならない事、言わずには済まされない事が次々に溢れ出てきた。 中学に入ってすぐ、バスケ部で知り合って以来、朋与は比呂美の親友を自認し、最大 の味方と自負していた。 高一の冬、眞一郎が比呂美の彼氏となった時から、二番目の称号は眞一郎のものとな った。そのことに朋与は異存はない。あの時、付き合うことになった事を朋与に報告す る比呂美は本当に幸せそうだった。1年以上もの間、朋与ではさせられなかった笑顔だっ た。だから朋与も、二人を祝福した。 だが、朋与はそれまでの事を忘れたわけではない。 「――仲上君は、いつだって比呂美の事を考えてくれてたわよね・・・・」 静かな朋与の言葉。その口調とは逆に、眞一郎への圧力は増している。 「去年比呂美と4番の事を嫉妬して喧嘩になったのも、比呂美の事が本当に好きだから だったのよね・・・・」 「それは・・・・その・・・・」 「比呂美を麦端祭の後ほったらかしにしてたのもそう、4番と比呂美を付き合わせようと してたのもそう、比呂美の事を第一に考えた結果なのよね・・・・」 「・・・・皮肉の、つもりかよ・・・・」 思い出したくもない過去を持ち出され、眞一郎の顔が歪む。しかし、朋与は止まらない。 「中三であなたと同居する事になった比呂美が、あんなに辛そうにしてても助けようと しなかったのも比呂美の為――」 「事情も知らないで勝手な事言うなよ!」 眞一郎が大声を出した。最も触れられたくない部分に爪を立てられた。部外者が立入 ってはならない領域に踏み入ってきた。 「あの時は・・・・難しい問題があったんだ・・・・」 「そうね・・・・あたしは何も事情なんか知らない。比呂美は知られたくないと思っていたか ら。だからあたしは気がついても知らないフリをするしかなかった」 朋与はまた泣いていた。他人であれば気付かずに過ごせた、笑顔の裏に気付いてし まったあの日のように。親友に頼りにされない無力感に苛まれたあの頃のように。 朋与が更に二歩、眞一郎に近づく。 「あたしには、せめてあの娘が何か話したくなった時には聞いてあげられるように、でき るだけ側にいてあげるくらいしかしてあげられなかった。それしか出来なかった。 「でもあなたなら事情もわかっていたでしょう!あたしより、はるかに出来る事があった でしょう!本当に、本当に比呂美の為に出来る事を全部してあげた!?」 朋与の指摘は重く、鋭かった。眞一郎は何か言い返そうとしたが、その全てが声帯を 震わせることなく消えていった。 「あなたにわかるの、本当に辛い時に、その事を誰にも気付かれたくないと思う人の気 持ちが!?そんな時にただ見てることしか出来ない人の気持ちが!?ねえ、仲上君にわかる の!?」 朋与と眞一郎は、身体が触れ合うほどに近づいている。朋与の顔はもう涙でボロボロだった。 「・・・・何も言う事はないの?・・・・なら質問を変えるわ。比呂美はなんで誰にも弱音を吐 かなかったと思う?」 「それは・・・・他人を巻き込みたくないから・・・・・・・・」 一瞬、朋与の目が凶悪な光を帯びた―― バシッ! 朋与の右手が眞一郎の頬に飛んだ。不意を突かれた眞一郎は持ち堪えられずに倒 れてしまう。 「ふざけるな!比呂美が巻き込みたくなかったのは周りじゃない!一人仲上眞一郎だ けよ!」 荒く息をしながら、朋与の声は叫びに近かった。 「比呂美が家で辛い思いをしてる事が知れたら、誰もが仲上君を責めるわ。たとえあな たが家で比呂美を守ろうとしていたとしても。だからあの娘は誰にも何も言わなかった のよ。学校では変わらずに振舞ったのよ」 朋与の論理は極論であろう。朋与や友人達を困らせたくないとの配慮が、比呂美の中 になかったとは考えられない。 それでも朋与の言葉は真理であった。眞一郎に反論を許さないだけの説得力が、彼 女の言葉にはあった。 「仲上君はそんな風に比呂美を想った事ある?比呂美が本当にして欲しい事、して欲 しくない事、ちゃんとわかってる?仲上君が考える比呂美の為って、仲上君の頭の中の、 仲上君に都合のいい比呂美に対してじゃないの?」 朋与は眞一郎を睨みつけた。眞一郎はその目を正視する事が出来ない。 「比呂美はここで生きてるのよ!あなたとは違う十八年を生きて、あなたと違う人生観 を育ててきたのよ。全部があなたの理想通りじゃない、不完全な所もあるし、時々は嘘 もつく。そんな自分に幻滅する事もある、普通の女の子なのよ!お願いだからちゃんと あの子を見てあげてよ!」 眞一郎は何も言い返せなかった。かつて「真心の想像力」と呼んだ独りよがりな思い 込み。それを今、朋与はより苛烈な言葉で指弾しているのだった。 わかっていたはずなのだ。比呂美が普通の少女である事は、二年前にわかっていたはず なのだ。いつの間にかまた、繰り返してしまったというのか。 「・・・・ごめん、俺・・・・ごめん・・・・」 「あたしに謝ってどうするのよ!」 朋与が馬乗りになって襟を掴んできた。眞一郎の頭上に、朋与の泣き顔が覆いかぶ さる。 「謝るくらいなら・・・・行動で示しなさいよ・・・・あなたしか出来ないんだから・・・・・・・・あた しじゃ駄目なんだから・・・・・・・・」 そこから先は言葉にならなかった。朋与は眞一郎の襟首を掴んだまま、声を上げて泣い ていた。 病院のロビーに、眞一郎は座っていた。頬はまだ熱い。口元に手を当てると、手に 血が付いた。 奥の自販機から三代吉が歩いてくる。手に缶を二本持っていた。 「ほれ、コーヒーでいいんだろ?」 そう言って一本を放る。眞一郎は空中で受け取り、蓋を開けた。 「痛むか?」 三代吉の問いに眞一郎は 「堪えたよ」 とだけ言った。 「そっか。あいつも手加減しそうにないからな」 「殴られたのもだけど、あの涙が堪えた。黒部さんの泣く所なんて、想像できなかった」 「俺もだ」 三代吉は表情を変えなかった。 三代吉らはファミレスでの実り少ない議論の後、五人揃って病院に向かっていた。そ して正門に着いたところで、朋与が眞一郎に詰め寄っている場面に遭遇したのだ。 暫らくは皆、その場から動けずにただ見守っていた。朋与が眞一郎を平手打ちした時、 たまらず愛子が飛び出そうとした。 それを、三代吉が肩を押えて制止した。 愛子は振り返って三代吉を見たが、三代吉は黙って首を振った。 愛子は周りを見回した。ルミも、カナも、あさみも黙って見つめていた。 つまり、愛子以外の全員が、程度の差こそあれ朋与の言い分を肯定しているのである。 この中で愛子だけが、身寄りを失ってから眞一郎と交際するまでの比呂美を知らない。 知っている者は、恐らくこの場にいない友人も含めて、大なり小なり朋与と同じ思いを 抱いてきたのだろう。 愛子は初めて、自分が麦端に通わなかった事を寂しいと思った。 朋与が眞一郎の上で泣き崩れたところで、ようやく出ていき、朋与を介抱した。 そしてルミとカナが朋与を家まで送り、愛子とあさみが比呂美を見舞い、三代吉はこ うして眞一郎についていた。 「俺、まだ全然だな」 眞一郎が言った。自嘲するでもなく、淡々と事実を述べる口調だった。 「入試直前にこの騒ぎだ。無理もないさ」 三代吉が控えめに擁護する。 「比呂美を泣かせない、泣いた時は俺が涙を拭ってやるとか格好つけても、俺が泣かして たら世話ない。きっと今までも俺が知らないだけで、俺が泣かしてた事は何回もあったん だろうな」 「かもな」 「黒部さんはそれを教えてくれたんだ。かなり堪えたよ。お前もわかってたんだろ?俺が 比呂美を泣かせてた事」 「さあな。俺はそれほど湯浅に興味はねえし。ただ、それとは別に黒部の気持ちはわかる ぜ」 眞一郎は黙って三代吉を見た。 「こっちは親友のつもりでいる相手が、何か悩みがあるのは間違いないのにそれを隠そう とされるのは、かなりキツイって事」 眞一郎は暫らく言葉の意味を考えていた。その意味するところを理解した時、大きく目 を見開いた。 三代吉は軽く笑いながら付け加える。 「お前だって湯浅の事ではずっと悩んでたんだろ?ただ自分にだけ都合のいい結論を出し てたわけじゃない」 「・・・・・・・・ありがとう」 眞一郎はそれだけを言った。それ以上はどんな感謝の言葉も陳腐になりそうだった。 「で?俺はまだ、お前の相談相手には不足かよ?」 「・・・・いや。けど、どうすればいいのか、何から相談すればいいのかすらわかんねえ」 我ながら情けないと眞一郎も思う。これが偽らざる本音だった。 「初めての相談で悪いが、さすがにそれじゃ力になれねえ」 三代吉が苦笑する。 「お前、大学は行きたいのか?」 「・・・・わからない」 「子供は生んで欲しいのか?」 「もちろん」 即答だった。 「当然、湯浅とは結婚するよな?」 「ああ」 「そのために働いて自力で養いたいと」 「そうだ」 「前にも言ったが、今から職探したって碌なのないぞ。少なくともひとつの仕事じゃ親 子三人食っていくのは無理だ」 「・・・・わかってる」 しぶしぶ同意した。 「絵本はどうなんだ?時々は育児雑誌に描かせてもらったりしてるんだろ?」 「無茶言うな。あんなもん小遣い銭のレベルだ。とても筆一本で食っていくなんて言え ない」 「そうか、まあそうだろうな。じゃあそれ以外で働いて食わしていくとして、絵本描く 時間が作れると思うか?」 「・・・・・・・・無理、だろうな」 「何年間か描かずにブランクが開いたとして、再開したらすぐに今のレベルに戻れるの か?」 「・・・・」 「どうなんだ?」 「・・・・難しいと思う」 眞一郎は認めた。絵筆を持つ感覚は手放すと急速に衰えていく。再開して描き続けて も、完全に元のタッチに戻る保証もない。 さらに、出版社の担当もその頃まだ残っているとは限らない。人脈という意味でも一 から作り直しになる可能性は意外に大きい。 「なるほど。要するに単なる育児休暇じゃ済まないくらいのダメージなわけだ。湯浅は自 分や子供の為にお前の夢が頓挫したら、悲しむだろうな」 それこそが問題なのだ。比呂美が恐れているのは、大学もさることながら、絵本作家 になるという眞一郎の夢を、自分が邪魔する事である。 だからこそ全ての試験が終わるまで妊娠の事実を隠そうとしてきたし、眞一郎が働くと 言った時にあれほどまでに取り乱したのだ。 眞一郎は頭を抱えた。 「どうしろってんだよ。俺だってやっとモノになる手ごたえを掴んだんだ。こんなところで 諦めたくねえよ。だけど、俺が働かないで誰が子供養うんだよ」 三代吉は黙って眞一郎の独白を聞いている。 「あと一歩なんだよ。もう少しで夢に手が届くんだよ。でも、比呂美と俺の子は夢と天秤に かけられるようなもんじゃないんだよ」 眞一郎の声は消え入りそうだった。 「・・・・どうしたらいいんだよ。俺はどこに向かって進めばいいんだよ」 「・・・・前だけ見て進めよ」 眞一郎が顔を上げる。背中は丸めているので、下から三代吉を見上げるような形になる。 「前?」 「そ、前。悩んだ時はとりあえず前に進んでみろ」 「だからその前ってのがどっちなのか――」 「人と違ってようが、他に誰もいなかろうが、お前が今向いてる方向がお前にとっての 『前』だ」 眞一郎の背筋が伸びる。 「お前は絵本作家の夢は捨てたくない。子供を諦める事なんて冗談じゃない。なら、それが お前の前だ。それ以外の事はとりあえず全部横か後ろだ」 「で、でも、それじゃ・・・・そんな事――」 「普通は通じないわな。ありえねえ理屈だ。勝手すぎて怒る気も失せるわ。それでもそれが 前ならまず通じるかどうかやってみろ。それで駄目なら別の方向見てみりゃいい」 「いや・・・・しかし・・・・・・・・」 「湯浅が元に戻るのに、他にあるか?」 「・・・・・・・・」 「一度おじさんに相談してみろ。どうせまともに話し合ってないんだろ」 眞一郎は恥ずかしそうに頷いた。毎日顔を合わせてはいるが、眞一郎はまともにひろ しの意見など聞こうとしていなかった。 「ま、半分は曽祖父さんの受け売りだけどな。曰く『迷った時は今向いてる方へ進め』。 戻るってのは辞書にないんだろうな」 まだ釈然とはしていない。しかし、他に出来る事がないのも事実だった。 「――わかった。親父と話してみるよ・・・・」 「おい、湯浅には会ってかないのか?」 「この顔じゃ会えないだろ」 眞一郎は口元を見せた。 三代吉は黙って肩をすくめる。 眞一郎が立ち去っていくのを目で追いながら、三代吉は詫びていた。 ――すまない、眞一郎。俺の言ってる事は、お前のプライドをズタズタにしてるな。 それでも、三日間考えて、これしか思いつかなかったのだ。 三代吉も立ち上がり、病室に向かった。愛子と浅海が途方に暮れている事だろう。 了 ノート 朋与と比呂美が知り合ったのが、遅くとも中学でバスケ部に入った時なら、比呂美の親が生きていた頃から付き合いがあるはず。 じゃあ仲上家に引き取られた後、比呂美の変化に気付かなかったのかと考えた時、気付かないフリをしてあげたんだろうなと。 相手が気付いて欲しくないと思っている事に気付かないフリをする、それは友人としてとても辛い選択です。気付いてもいい立場 にありながら勝手に余計な世話ばかり焼こうとする眞一郎は、憎くすらあったのではないでしょうか。 眞一郎のように「相手の気持ちになったつもりで」ピントのずれた事をするタイプは、まず治りません。ですが、常に相手の幸せを 第一に考える姿勢こそが彼の最大の美点でもあり、彼がそんな人物である限り必ず助けの手は差し出されるでしょう。 true MAMAN 最終章・私の、お母さん~第八幕~
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収録アルバムの順(7/11以降) + ... ♪手紙~背景 十五への君へ~(4 57)(『桜コーラス』) ♪ハナミズキ(5 16)(『恋する合唱』) ♪愛をこめて花束を(4 52)(『恋する合唱』) ♪恋する愛への希望(4 44)(『恋する合唱』) ♪LOVE LOVE LOVE(3 16)(『恋する合唱』) ♪糸(4 02)(『心のコーラス』) ♪花束を君に(5 00)(『心のコーラス』) ♪Let's in man~こりのおれで~(4 08)※1(『青春コーラス』) ※1はボーナストラック
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いなだ てつ カバー曲一覧 曲名 収録・音源 他ボーカリスト 駆けろ!スパイダーマン ザ・ラジレンジャーズ 酒と泪と男と女 この素晴らしい世界に祝福を!2 十八番尽くしの歌宴に祝杯を! 光のロック ブリコン ~BLEACH CONCEPT COVERS~ 野生の馬 「日常」の合唱曲 小菅真美,佐土原かおり,竹内良太,比上孝浩,廣坂愛,水原薫
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主題歌 運命の鼓動よ 想い出は時空の結晶 花月之宵 花篝のささやかな恋よ 秋化粧の心の花守に 紫陽花の残夢で逢いましょう 修羅よ赤芥子の宴となれ 十六夜記 月のしずく 月を抱く天秤 満月は夜空の真珠 黒き氷塊の楼閣 一輪の白芥子の懺悔
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ぞうれっしゃがやってきた【象列車がやってきた】 概要 戦時中から戦後にかけての東山動物園であった実話を基にした物語で、合唱曲や絵本、映画やドラマなどに翻案されている。 表記に「ぞうれっしゃがやってきた」・「ぞう列車がやってきた」などがあるが、どれも大筋の話は同じである。
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